リンク: asahi.com:500円で、スタジアムの大型ビジョンに愛のメッセージ - コミミ口コミ.
今年のクリスマスは、大型電光掲示板で、でっかい愛を伝えてみては――。豊田スタジアム(愛知県豊田市千石町7丁目)は、12月23、24日の夜、場内の大型ビジョンに恋人や家族に贈る言葉を映し出す「クリスマス ハートメッセージ」を催す。担当者は「大切なメッセージを伝え、スタジアムを思い出の場所にしてほしい」と話している。
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試運転で、大型ビジョンに映し出された「いつもありがとう」のメッセージ(豊田スタジアム提供)
豊田スタジアムは01年の開業以来、競技場周辺のイベント広場などで年末のイルミネーションを続けてきた。今年も12月1日から点灯するほか、打ち上げ花火なども予定している。
だが、管理課長を務める太田信介さん(44)らには、何か物足りなさがあった。「クリスマスの時期にも、スタジアムそのものを楽しんでもらうイベントがあるべきだ」と考えたという。
20~40代の職員4人で新しい企画を話し合う中で出てきたのが「ハートメッセージ」だった。「電光掲示板にメッセージを映したら、他人にも見られる。恥ずかしがり屋が多い日本の風土に合っているか?」との意見もあったが、議論に加わった女性職員の意見が決め手になった。「私なら、素直にうれしいと思うよ」
普段は試合のスコアなどを映している大型ビジョン(縦10メートル、横20メートル)に、1人当たり20秒程度のメッセージを次々と流す。文字を読むことに集中してもらうため、音楽は静かなピアノ曲などを予定している。
12月21~24日には、スタジアムの芝生の上にサンタクロースや雪の結晶などを投影する「ライトアップピッチ」も実施し、視覚的な雰囲気作りもする。
太田さんは「恋人同士だけでなく、お父さんへのメッセージや学校の仲間同士の励まし合いなども寄せてほしい。様々な世代の言葉が集まって、一つの読み物になることを期待している」と話す。
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